Whatever I want write about

新米プログラマーのまったりとした日記です

(英語を日課に)642 THINGS TO WRITE ABOUT

こんにちわ スペードです。

 

本棚をあさっているとこんな本を見つけました。

 

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"642 THINGS TO WRITE ABOUT"

( ´∀`)「これなんだっけ・・・?」

 

この本は私が大学1年生であったころ、カナダに語学留学に行った際に買った本です。

留学先(ビクトリア大学)の先生が最後におっしゃっていたこと、それは

「書くことだけは続けなさい。間違いなく君たちの力になるよ」

その言葉を聞いた私はその日の帰りに書店により、この本を見つけたのでした。

(もう5年たつけど1ページも書いてない)

 

この本はなんぞや?というのを説明しますね。

まずタイトルの意味は「642個の書くこと(直球)」です。

この本の中には642個の書くべきことが書いてあるだけで、あとは白紙です。

こんな感じ

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読者(筆者?)はそれぞれのお題に対して、文章を書いていきます。

お題の一例はこんな感じ

  • 「朝食は何をたべましたか?」
  • 「去年の今頃何してた?」
  • 「あなたの机は夜中に何を考えているでしょう?」
  • 「あなたはビル・ゲイツです。そして世界の問題を一度に解決しようとしています。まず最初に何に挑戦しますか?そしてそれはなぜ?」

といったお題がばばば〜〜〜っと書いてあるだけの本です。

この本は読者によって完成されるのです(いいこと言った)

 

もちろん英語の本なので、英語を一日に1回書く習慣をつけるにはもってこいです。

1日1個書いたら2年弱続けられますね。

 

この本はAmazonとかで購入できます。

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たまに書いたことをこのブログで紹介しようかな。

 

ではまた